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CLASS EARTH

オーガニックコットン製 ティーバッグ

オーガニックコットン製 ティーバッグ

Regular price $3.00 USD
Regular price Sale price $3.00 USD
Sale Sold out
Tax included. Shipping calculated at checkout.

Item Detail

1〜2人分のお茶を入れるのに適したサイズのオーガニックコットン製ティーバッグ。
洗うことができるので、繰り返しご使用頂けます。

ティーポットが無い場合には、直接カップに入れてお茶をお楽しみいただくことも可能です。

優しく手洗いで洗ってください
・FSC認証紙の包装材に入れてお届け

<お届けについて>
・単品ご購入の場合はポスト投函配送でのお届けとなります
・発送予定:ご注文日より7営業日以内にて発送
 (年末年始、GWは通常よりお時間をいただく場合がございます)
・配送日のご指定はお受けしておりません

サステナビリティ

オーガニックコットン製。梱包資材は、FSC認証紙を使用。

サイズ

9×9cm(若干の個体差がございます)

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絶滅危惧茶商品一覧

  • 釜炒り番茶

    Kamairi-ban-cha
    生産地:和歌山県 熊野

    特徴

    はじめに、すもものような酸味のある香りにともなって、スモーキーな香りがほのかに感じられる。
    口に含むと、青梅にも似た渋味と落ち着いた甘みが感じられ、鼻に抜ける香りは清々しい。
    芳醇な香りと飲み飽きない味わいは、伝統的な茶粥でも、食事とのペアリングでも愉しめる。

    歴史、詳細

    奥熊野、本宮の山間部に古くから伝わる、 伝統的な製法でつくられるお茶。一番茶、二番茶の生葉を釜で炒ってから丁寧に揉んで天日に干したのち、茶畑の中にある小さな作業場で、釜で炒って仕上げます。このため、茶葉は揉んで針状に仕上げる煎茶に対し、丸みを帯びた勾玉状。

    新芽を加熱して酵素を不活性化させ、揉んで仕上げる手法は、現在主流の煎茶の原型とされます。

    おすすめの淹れ方

    1. 急須に茶葉3gを入れる
    2. 90℃の湯90ccを注ぐ
    3. 60秒経ってから最後の一滴まで湯呑みに注ぎ切る
    • 二煎目、三煎目は90℃の湯90ccを注ぎ、30秒経ってから湯呑みに注ぐ

    水出し

    • 茶葉5gに冷水500ccを注ぎ、冷蔵庫など10℃以下の環境で8時間以上おく
    • お好みにあわせ、茶葉の量は調整してください
  • バタバタ茶

    Batabata-cha
    生産地:富山県 朝日町蛭谷

    特徴

    はじめに焦げ木の芳ばしさや、カカオを思わせる苦味と甘みのある香りにともなって、田舎家にいるような懐かしい香りが立ち上る。
    口に含むと、微かな酸味と水羊羹のような透明感のある甘み。
    木の実やべっこう飴のようなニュアンスを伴う、心地よい渋味が余韻を締めくくる。
    心安らぐやさしい味わい。

    歴史、詳細

    摘んだ茶葉を蒸し上げたのち、麹カビによって乳酸発酵させた黒茶の一種。茶碗に入れたお茶を、若いすす竹を2本合わせた夫婦茶筅で、音を立てながら泡立てるところからバタバタ茶と呼ばれるようになりました。抗酸化性を示すポリフェノールも確認されています。

    茶葉の製造や、茶筅の制作の担い手も少なくなってきているため、朝日町商工会により「バタバタ茶伝承館」運営され、 古くからの伝統が守られています。

    おすすめの淹れ方

    茶葉(5g程度)を適量の水(300cc程度)で煮出して頂きます。

    煮出したお茶はそのまま飲んでもおいしく頂けますが、茶筅などでバタバタと泡立てて飲むとよりまろやかに、冷やして飲むとよりさっぱりとお愉しみいただけます。

    お好みに応じて茶葉や水の量を調整して愉しみくださいませ。

  • 石鎚黒茶 

    ishiduchi-kuro-cha
    生産地:愛媛県 西条市

    特徴

    最初はカシスのようなシャープな酸味に、リンゴ酢のような甘みのある酸味が続く。
    口に含むと、シナモンのようなスパイシーな香りや、トマトやグレープフルーツを思わせる甘酸っぱい香りが鼻に抜ける。
    ヨーグルトのようなまろやかな酸味と旨味がやさしく締めくくる。
    穏やかな酸味が好みなら、水出しがおすすめ。

    歴史、詳細

    日本国内に4つしかない貴重な後発酵茶の中でも、さらに珍しい二段発酵茶。

    糸状菌により好気発酵させた後、乳酸菌により嫌気発酵を行うことによって製造される。石鎚山の麓で空海が伝えたとされる製法を伝承し、今も全ての工程を手作業で行っています。

    絶滅危惧からの復活で 「幻の茶」と称され、今では石鎚黒茶の製造技術が無形民俗文化財に指定されています。

    おすすめの淹れ方

    1. 宝瓶に茶葉2gを入れる
    2. 90℃の湯90ccを注ぐ
    3. 90秒経ってから最後の一滴まで湯呑みに注ぎ切る
    • 二煎目、三煎目も一煎目と同様に淹れる

    水出し

    • 茶葉5gに冷水500ccを注ぎ、冷蔵庫など10℃以下の環境で8時間以上おく
    • お好みにあわせ、茶葉の量は調整してください
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日本茶と生物多様性の関係

日本の里山は、「SATOYAMA」という言葉で表現されるほど、生態保全上高い価値があることが世界的に認められています。

人の手が入らない状態が環境には良いと思われがちですが、適切な管理がなされ、太陽光が届く草地が維持された里山は、昆虫や小動物の住処となり、多様な生態系を作り出します。

日本の茶畑はそんな豊かな里山を代表する農地として、価値の高さが再認識されていますが、減少の一途を辿っているのが実情です。

茶畑を保全する取り組みは、持続可能な地域の発展とともに、生物多様性の保全も同時に可能です。

世界農業遺産と日本の茶畑復興 >

なぜ生物多様性が大切なのか

「生物多様性」とは、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性といった地球全体を維持する命のつながり。

すべての生き物は直接的、間接的に繋がっており、わたしたちの生活は、生物多様性に支えられています。

生物多様性が失われると、海や川・土壌に悪影響を及ぼし、それは気候変動にも繋がります。

生物多様性の損失は食料問題はもちろん、災害、感染症など私たち人間社会に大きな問題をもたらしており、生物多様性の回復は世界的に取り組むべき課題となっています。

生物多様性とは>

サステナブルの象徴としての盆栽

パッケージに採用したのは、盆栽のアート『Kengo Bonsai Gallery』。

人間がケアすることで千年でも美しく生きることができる盆栽は、その価値の高さが世界中に認められています。

そんな人間と自然の共生の証であるサステナブルアートに、絶滅危惧茶の存続・繁栄の願いを込めました。

Kengo Bonsai Gallery >